スポーツ施設投光器のLED化が進んでいます!

スポーツ施設の投光器をLED化しても問題はない?

スポーツ施設の大型投光器は水銀灯が主流ですが、ネックは高い消費電力に伴う高い電気代。そこで、大型投光器もLED化が進んでいます。しかし、LEDで本当に水銀灯の代わりになるのでしょうか。今回はそんなお話です。

大型スタジアムでも、続々とLED化されています

こちらの新聞記事をご覧下さい(2016年3月14日サンケイスポーツ紙)。シアトル・マリナーズのホーム球場である「セーフコフィールド」に続き、ニューヨーク・ヤンキースの本拠地「ヤンキースタジアム」にLED大型投光器が導入されました。電気消費量が47%削減されただけでなく、LED化によって様々なメリットがあることが書かれています。実はこれ、弊社の扱う投光器なのです!丁寧な取材をいただき、メリットを取り上げていただきました。

LEDってまぶしくないの?

LED照明には、電気代が安い、白っぽい光、などのイメージがありますが、「眩しい」と思われる方も多いのではないでしょうか。この眩しさを「グレア」と言います。LEDは、直線方向に向かって光を発する性質があるのでグレアが発生しやすい照明なのです。つまり、スポーツ施設には向いていません。その問題を解消したのが、弊社の扱う製品です。 ずらりと並んだLED照明の光源にボールが入ったら、普通はボールが見えなくなってしまいます。しかし、弊社の製品は明るさを維持しつつ眩しさを軽減しています。選手、観客、周辺住民、みんなに優しい灯りなのです。マリナーズの選手たちも「真昼と変わらないプレーができる」「明るいのに眩しくない」とコメントしています。

電気代だけではない、LEDのメリット

従来の水銀灯の投光器には、オンとオフしかなく調光ができないタイプがほとんどでした。また、完全に点灯するまで5分程度の時間がかかり、一度消すと電球が冷めるまで再点灯できないという性質がありました。そのため、試合が終わるまでは点けたら点けっぱなしという使い方が基本です。 しかし、弊社のLED投光器なら調光が容易です。瞬時にオンオフもできるので、フェードアウト、明転・暗転など様々な演出ができるようになります。スポーツ試合の合間にパフォーマンスが盛んなアメリカでは、これが非常に喜ばれています。選手の登場シーンや表彰式も、より盛り上がりますね!

まとめ

続々と大型投光器のLED化が進むスポーツ業界。LEDのグレアの問題と、弊社の投光器でそれをいかに解消しているかは、次回のコラムで詳しく解説いたします!また、LEDにはもう一つ「フリッカー(ちらつき)」という問題もあります。これについても解説しますので、お楽しみに!弊社の大型投光器は下からもご覧いただけます。

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