電気代ゼロ、高効率は当たり前
次世代の灯り「AIカメラ&アルカスソーラー街路灯」は
犯罪も災害もキャッチする
業界最高レベルの高効率点灯を実現した「アルカスソーラー街路灯」に、AIカメラが付いてバージョンアップしました。不審な物や人、災害の発生などの異常を認識して自動撮影。画像データを転送して管理者へ通報します。
大規模災害時には便乗犯罪が発生することが知られています。しかし、従来の防犯灯や防犯カメラは、停電時には作動しません。AIカメラ&アルカスソーラー街路灯なら、蓄電池で動くため停電の影響を受けないので、最も不安な時にこそ、安心を届ける街路灯です。
製品概要
製品名:AI カメラ&アルカスソーラー街路灯
1. 高輝度LED 照明灯(30w/45w/60w)
2. ソーラーパネル自立発電蓄充電池内蔵
3. AI 機能搭載カメラ
4. LoRa Private(LPWA) 無線ユニット
5. 照度センサー
6. 人感センサー
他社比較表
人物を自動認識して撮影します
学習機能を持ったAIカメラ(mtes NeuralNetworks 株式会社による技術提供)が、異常を自動検知。人を発見して撮影します。撮影された画像は超画像圧縮技術により高画質を保ったまま圧縮送信され、クラウド上に保存されます。街路灯本体にローカルメモリも付いているので、二重での保存が可能です。
省電力でデータ送信できるLoRa 通信を採用しているため、停電時でも街路灯本体のソーラー発電で、十分に送信電力をまかなうことができます。
AI カメラは、顔認証やイベント学習を自動で行うため、使うほどに精度が上がっていきます。カメラレンズは、広角165度。一般的な街路灯の間隔であれば、撮影死角を作らない設定となっています。
太陽光発電のみで電源供給。電気代はゼロ円です
AIカメラ&アルカスソーラー街路灯は業界最高レベルの発電・蓄電量で電気供給を行うため、予備電源を引き込む必要がありません。ソーラーパネルによる太陽光発電のみで100%の電源供給を行うため、設置後のコストはゼロ円。
1日9時間充電で7日間の点灯が可能です。(季節や調光モードによって異なります。)
また、太陽光だけでなく、ACでの電力供給もできるので、使用電力を切り替えて供給することが可能です。
電源不要で工事も簡単。コストは従来の約50% 以下
太陽光発電のみの電源供給ですので、工事もいたって簡単。基礎を作って地中にポールを埋め込み、固定するのみで完了。工事費が大きくなる原因である、電源の地中引き込みがありません。導入コストは、有線タイプの街路灯の1/3~1/2 程度です。
災害時に地域住民の強力な味方になる、USB 充電機能
停電時にスマートフォンを充電できるUSB 充電ポートを搭載。緊急時の家族への連絡、情報入手を助けます。日本では、充電スポットのインフラ化は進んでいるとは言えません。また、現在整備されている充電サービスのほとんどは、停電時には使えません。ソーラー街路灯による充電機能の標準化は、未来を見据えた新たな取り組みです。
スリーエスだからできる、明るいのにまぶしくない高品質な灯り
140lm/W の高効率LED の光の照射範囲を広げる「デュアルレンズ」(特許出願中)を採用。より少ない電力で明るさを維持します。また、リフレクターも同時に使って光を拡散させるため、明るいのにまぶしさ(TI10以下)が少ない、目に優しい灯りを実現しました。
用途に合わせて節電タイプを選べる調光機能
点灯モードは3 種類。周囲の明るさ、通行量、点灯時間に応じて、設定ができます。人感センサー搭載で通行があった時のみ全点灯することができるので、エコ運転が可能。より、長時間の点灯を確保しやすくなっています。
一般的な他社製品を凌駕するハイスペック!
公道、公共施設、大型施設などに続々と採用されています!
発売直後より、「AIカメラ&アルカスソーラー街路灯」は大変大きな反響をいただいております。
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